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ニュースレター

チャリティ・ラテンクリスマスパーティの報告

2017/02/02 10:39:28 ニュースレター
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ストリートチルドレンを考える会

 

逢坂郷実(会社員)  

 私は友人(小宮山純さん)に誘われて、今回のパーティに参加した。楽しみではあったが、私は工藤律子さんの本を友人から借りたばかりで、具体的なことは何も知らないまま、会場のドアを開けた。すると、目の前で、ラテンではおなじみの、お菓子の入った頑丈なくす玉をみんなで歌いながら叩き割る、「ピニャータ」の準備をしていた。

 到着してすぐ、愉快な歌とともに、私が一番にピニャータを叩き割るのにトライすることに。テレビで見たことはあるが、実際叩いてみるとびくともせず、驚いた。何度かみんなで交代しながら叩き割ると、大量のお菓子と一緒に、潰れたバナナが飛び出してきた!スタッフの方がバナナを入れていたらしく、お腹を抱えて笑ってしまった。

 そんな始まりですっかり楽しくなり、自己紹介を終えた後、ラテン料理とお酒とともに、スタディツアーや旅行、ボランティア、仕事、恋愛、結婚、様々な話題を楽しく、真面目に話した。初めまして、の方々ばかりだったのに、参加者はみんなオープンに、素直に楽しく会話をしてくれて、妙に安心しながら、私も会話を楽しんだ。素敵な経験をしている方が多くて、会話に夢中になっていると、あっという間にパーティが終わってしまった。

 今思うと、あの安心感は、飾らずオープンで、素直にとびきりの笑顔で話してくれる。まさにラテンな空気がそこにあり、それが心地よかったのだと思う。また、自分と社会について、何かを感じて動いている、そんな人と出会え、共感し合うことができたのが、嬉しかったのだと思う。

 そんな余韻が残る中、友人に、「参加して良かった、誘ってくれてありがとう」と伝えた。そして、「また行こう」と約束している。

 

小宮山純(自営業)

 ニュースレターを読んでいただいている皆さん、はじめまして、小宮山純と申します。先日のチャリティ・ラテンクリスマスパーティでは、ピニャータのかけ声と同時に参加し、持ち寄った各国の手作り料理を食べたり、普段から様々な活動をされている参加者との出会いがあったりと、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 なかなか割れないけれど、大人もついはしゃいでしまうピニャータや、メキシコのモーレソースを使った肉料理等は、クリスマスの気分を一気に高めてくれました。今回は、工藤さんの『ルポ 雇用なしで生きる-スペイン発・もうひとつの生き方への挑戦』を読ませていただいていたこと、それと工藤さんの書くブログを読んでいたことをきっかけに、大学時代の友人との参加を決めました。誰かが見ているとはあまり思っていなかったと話されていた工藤さんでしたが、この会の後、すぐにブログを更新していただいたようで、これからも工藤さんの本、ブログともに、楽しみに読ませていただこうと思っています。

 当日は、初めて参加させてもらった場で、また初めましての人ばかりの環境だったにもかかわらず、時間の経過をあっという間に感じるような、楽しい会でした。限られた時間の中で、当日お話できなかった人もいて、それが惜しいところです。

 これまでの個人的なラテンアメリカ諸国との関連では、グアテマラでの語学留学とメキシコでの旅行の経験があります。参加者の中には、ラテンアメリカ諸国を旅したことがある人がいたり、ストリートチルドレンへの支援活動を何年も続けている方もいたりと、興味、関心が重なることも多く、沢山の話題を一気に共有させてもらったような時間になりました。

 普段は山梨県に在住で、なかなかそうした機会がない自分としては、思い切って参加してみて良かったと思います。今回できた人との繋がりが、一番のクリスマスプレゼントになったのかな、とも思います。またこういった機会があれば、ぜひ参加させてもらいたいと思っていますので、会員の皆さん、当日参加されていた皆さん、これからもよろしくお願い致します。ムーチャス・グラシアス(どうもありがとうございました)! 

 

(2017年1月発行のニュースレターNo264より)