「ストリートチルドレンを考える会(CFN)」では、2月27日から3月6日までの7日間、マニラ首都圏にある5つの現地NGOを巡り、路上やスラムで生活する子どもたちやその家族、彼らを支えるスタッフと交流しました。パンデミックの3年間、直接訪ねることができなかった現地の子どもたちやNGOスタッフの今を、ツアー参加者と旅の案内人でCFN共同代表の工藤律子(ジャーナリスト)、CFN運営委員の篠田有史(フォトジャーナリスト)が報告します。
☺︎フィリピン・ストリートチルドレンと出会う旅2023 報告会
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